高原郷土館(神岡城)
神岡の町を見下ろす高台にある歴史資料館
町並みを見渡せる高台にある高原郷土館は、神岡城・旧松葉家住宅・鉱山資料館の3施設からなります。かつて、金森氏の出城として使われた神岡城。現在の天守閣は、昭和45年に神岡町のシンボルとして建てられましたが、当時の遺構を残す壕や石塁などは、戦乱の往事を思いおこさせてくれます。
公共交通機関での行き方は、こちら をご覧ください。
基本情報
- 住所
- 〒506-1123 岐阜県飛騨市神岡町城ヶ丘1
- 電話番号
- 0578-82-0253
- 問い合わせ先
- 高原郷土館
- 営業時間
- 9:00~16:30(入館は16:15まで)
- 休業日
- 12月1日~翌年3月31日(冬期休館)
- 料金
- <個人>大人200円、高校生以下無料
<団体(20名以上)>大人160円、高校生以下無料
<共通券(史跡江馬氏館跡公園会所・庭園)>大人300円
※正面の鉱山資料館で入場券をお買い求めください。
※11月3日の文化の日は無料です - アクセス
- <高山市街より>国道41・471号経由で約60分
<富山市街より>国道41・471号経由で約60分
<JR飛騨古川駅より>
車で約30分
バスで約40分(濃飛バス西里バス停下車)、徒歩約18分
※時間帯によって交通手段、時間が異なります。詳しくはグーグルマップで検索してください。 - ウェブサイト
- 備考
- 駐車場:有(無料)