中河与一文学資料室
小説「天の夕顔」で知られる作家中河与一氏の文学資料室
昭和13年に発表され、当時大ベストセラーとなった恋愛小説『天の夕顔』の作者中河与一氏の文学資料室。 資料室がある神岡町の通称山之村地区は『天の夕顔』の作品の舞台として知られています。資料室は、奥飛騨山之村牧場のエントランスにあり、展示室内には中河与一氏の書や書籍、生前愛用した品々などおよそ100点が展示されています。
文学に触れた後は、牧場内の散策や高原の牧場グルメを楽しむのもオススメです!
基本情報
- 住所
- 〒506-1104 岐阜県飛騨市神岡町森茂1157
- 電話番号
- 0578-82-5890
- 問い合わせ先
- 奥飛騨山之村牧場内
- 営業時間
- 10:00~17:00営業期間:4月下旬~10月下旬まで※11月上旬~翌年4月下旬までは冬季休業期間となります(資料室のある山之村牧場の営業に準じます)
- 休業日
- 水曜日(ゴールデンウィーク、お盆は営業)
- 料金
- 無料
- アクセス
- ※奥飛騨山之村牧場を目印にお越しください。○飛騨市内よりJR飛騨古川駅から車で約70分(約48km)飛騨市古川町より国道41号線・岐阜県道75号線(神原峠)で神岡町市街地まで。その先国道471号線・大規模林道(山吹峠)経由で神岡町森茂地区まで移動の場合。○高山方面より高山清見道路高山ICより車で約80分(約59km)国道41号線経由で飛騨市古川町へ。そこから岐阜県道75号線(神原峠)で神岡町市街地まで。その先国道471号線・大規模林道(山吹峠)経由で神岡町森茂地区まで移動の場合。※奥飛騨山之村牧場を目指し
- 口コミサイト
- 備考
- 大駐車場あり