【中濃・飛騨 photo旅】撮影ポイント満載!「白川郷」と「郡上八幡」をめぐる旅 1泊2日コース
写真におさめたい景色が満載

- 所要時間
- 1泊2日
- 交通手段
- 車
季節ごとの美しさに彩られる世界遺産白川郷、水とともに暮らす城下町の郡上八幡。
思わずシャッターを押したくなる景色へ、自慢のカメラを持って出かけよう。
Start
1日目
白川郷ICから車で約10分
天守閣展望台(白川郷)
季節ごとに訪れ写真におさめたい世界遺産
荻町合掌集落が一望でき、写真を撮るための絶好のポイント。雪風を避けるため、合掌造りの家は、みな同じ方向を向いて建てられています。

せせらぎ公園駐車場まで車で約10分
せせらぎ公園駐車場から徒歩約15分
せせらぎ公園駐車場から徒歩約15分
国指定重要文化財 和田家(白川郷)
最大で最古の合掌造り民家
江戸末期に建てられた土蔵、主屋(おもや)、便所などが現存する和田家の家屋。秋には庭にコスモスを咲かせ、冬には雪の帽子を屋根にかぶり、四季折々の美しさを見せてくれます。

車で約1時間10分
郡上八幡に宿泊
郡上八幡に宿泊
2日目
郡上八幡城

徒歩約15分
郡上八幡の古い町並み
江戸時代の面影が残る城下町
夏の「郡上おどり」で有名な郡上八幡は、江戸時代より変わらない風情を残す水とおどりの城下町。町を歩くと心ときめく風景がいっぱい!「やなか水のこみち」も撮影スポットにおススメです。郡上八幡博物館、郡上八幡旧庁舎記念館など、見どころ満載。

美濃市まで車で約40分(156号線)
うだつの上がる町並み【美濃市】
「闇とあかり」「光と影」が織りなす幽玄の美
江戸時代の様相を、そのまま今も伝え、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている「うだつのあがる町並み」。毎年10月には「美濃和紙」を使ったあかりのアートで町をライトアップするイベントも行われ、幻想的な雰囲気です。
美濃市で最も古いうだつが上がる、庄屋兼和紙問屋であった町家「旧今井家住宅」も当時の風情を醸し出しています。

美濃ICへ車で約10分
GOAL