【冬の奥飛騨】雪とふれあう!冬ならではの奥飛騨の旅 1泊2日コース
~心つながる 冬のぎふ旅~
- 所要時間
- 1泊2日
- 交通手段
- ロープウェイ・車
雪の回廊、スノーシューに福地温泉の青だる。冬のグルメにぽかぽか温泉・・・。大好きな人と、冬ならではの奥飛騨の旅へ。
新穂高ロープウェイ
北アルプスの大パノラマに圧倒されます
第1・第2をあわせた全長3,200m。日本初の2階建てゴンドラで標高2,156mの雲上の世界へ。 西穂高口駅の屋上にある展望台からは、西穂高岳、槍ヶ岳、笠ヶ岳などの北アルプスの山々が 360度の大パノラマでご覧いただけます。
- 住所
- 高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉
- 電話番号
- 0578-89-2252
- 営業時間
- 4/1~11/30 8:30~16:00
8月:8:00~16:00
10月の土・日・祝日:8:00~16:00
12/1~3/31 9:00~15:30 - 休業日
- 無休(但し天候不良や定期点検の場合は運休有)
千石園地 雪の回廊(新穂高ロープウェイ)
まるでおとぎの国
新穂高ロープウェイ西穂高口駅・千石園地に「雪の回廊」が出現!その高さはなんと3m!! 標高2,156mに降り積もる雪の迫力を、そして周囲が全て”白”の、美しくも不思議な世界を是非体感してください。 体験後は、西穂高口駅4階の「マウントビュー」のホットなメニューであたたまりましょう。
- 住所
- 高山市奥飛騨温泉郷新穂高温泉
- 電話番号
- 0578-89-2252
- 営業時間
- 新穂高ロープウェイ ウィンター(12/1~3/31)
新穂高温泉発(第1上り)始発9:00 最終15:30、しらかば平発(第2上り)始発9:15 最終15:45、西穂高口発(第2下り)始発9:15 最終16:15 - 休業日
- 無休
鍋平高原駅へ
新穂高温泉駅からすぐ
中崎山荘奥飛騨の湯
疲れた身体を温泉でゆっくり癒す
新穂高ロープウェイ第一乗場付近に位置する日帰り入浴と食事処を兼ね備えた日帰り入浴施設「中崎山荘奥飛騨の湯」。 新穂高温泉にあるこの施設は、内湯は単純泉、露天風呂は硫黄泉と2種類の泉質がお楽しめます。 その他にもミストサウナ、休憩室も完備し、ゆっくりと冷えた体を温めることができます。
- 住所
- 高山市奥飛騨温泉郷神坂710
- 電話番号
- 0578-89-2021
- 営業時間
- 9:00~18:00※受付は終了1時間前まで
- 休業日
- 不定休
福地温泉青だるライトアップ
奥飛騨に現れる幻想的な氷の芸術
冬の奥飛騨の風物詩、福地温泉「青だる」。12月下旬~3月下旬まで、温泉街に氷が凍ってできる青い氷の柱「青だる」が出現。 昼の透き通るような美しさもさることながら、ライトアップされる夜間は、一層幻想的な雰囲気になります。
- 住所
- 高山市奥飛騨温泉郷福地
- 電話番号
- 0578-89-2614
福地温泉で1泊
飾らず、つくらず、昔のままに、懐かしさが誘う日本の原風景に出逢う温泉
福地温泉は、奥飛騨温泉郷の5つの温泉地の一つ。標高は海抜950m、夏は涼しく、冬は一面銀世界となります。 12軒の旅館・民宿があり、囲炉裏を備えた民芸調の宿が多く、山里ならではの素朴さと懐かしさを感じさせる雰囲気の温泉地です。 毎朝8時半より11時まで開催される福地温泉朝市も見逃せません。
- 住所
- 高山市奥飛騨温泉郷福地温泉
- 電話番号
- 0578-89-2458
神岡とんちゃん
国産牛ホルモンと秘伝の味噌ダレ(岐阜県民のソウルフード)
岐阜県最北部に位置する飛騨市神岡町で古くから親しまれるソウルフード「神岡とんちゃん」。。 半世紀以上前から神岡鉱山で働く労働者などによって食べられていた「とんちゃん」は、にんにく・唐辛子などが入った各店秘伝の味噌ダレで味付けされた国産牛ホルモンと野菜を一緒に鉄板などで煮て食べるスタミナ料理です。
- 住所
- 飛騨市神岡町
- 電話番号
- 0578-82-1130
- 営業時間
- 各店舗により異なる
- 休業日
- 各店舗により異なる
いなか工芸館
「雪ざらし山中和紙」と紙すき体験
約800年前に始まったといわれる飛騨市河合町の伝統工芸「山中和紙」。コウゾの雪ざらしという独特の手法が特徴です。 いなか工芸館では、山中和紙の作業工程や実際の和紙作りを見学でき、館内では紙すき体験もできます。
- 住所
- 飛騨市河合町角川709
- 電話番号
- 0577-65-2912
- 営業時間
- 8:00~17:00
- 休業日
- 不定休