山内嘉助屋敷跡
中山道中に佇む屋敷跡
江戸時代に酒造業を営んだ山内家の屋敷跡。
今は藤上坂の途中に立派な石垣のみが往時の姿を伝えています。
当時、この屋敷は「中山道」を通行する諸大名の休憩所や旅人の宿泊施設としての役割も担っていたと伝えられています。
- カテゴリー
- 文化・暮らしを感じる
- 歴史を知る
基本情報
- 住所
- 〒505-0103 岐阜県可児郡御嵩町津橋地内
- 電話番号
- 0574-67-2111
中山道中に佇む屋敷跡
江戸時代に酒造業を営んだ山内家の屋敷跡。
今は藤上坂の途中に立派な石垣のみが往時の姿を伝えています。
当時、この屋敷は「中山道」を通行する諸大名の休憩所や旅人の宿泊施設としての役割も担っていたと伝えられています。