教念寺
教念寺の家康の腰掛け石
関ヶ原の戦い(1600年)の際に、江戸から関ヶ原へ向かう徳川家康が立ち寄ったとされる場所で、境内には家康が腰掛けたという石が残されています。
当時の住職が、家康を根尾川の数屋の渡し場まで案内したとされています。
基本情報
- 住所
- 岐阜県本巣市下真桑548番地1
- 電話番号
- 058-323-0358
- 休業日
- 無休
- 料金
- 無料
- アクセス
- 樽見鉄道樽見線北方真桑駅徒歩18分(1.5㎞)
- 駐車場(普通自動車)
- 10台
教念寺の家康の腰掛け石
関ヶ原の戦い(1600年)の際に、江戸から関ヶ原へ向かう徳川家康が立ち寄ったとされる場所で、境内には家康が腰掛けたという石が残されています。
当時の住職が、家康を根尾川の数屋の渡し場まで案内したとされています。