岐阜の
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- 蔵元やまだ(合資会社 山田商店)
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- 岐阜・中濃
- 八百津町は、水の優れた地として知られています。「蔵元やまだ」のある所は旧名で「玉井」といわれ、これは 「玉の井戸」からつけられた地名です。堀井戸から汲まれた水は、仕込み水にもなっています。 明治元年創業以来この地で、「喉ごしが良く、飲み飽きのしない酒…
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- マルホンすりばち館
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- 東濃
- すり鉢生産で日本一のシェアを誇る明治43年創業のマルホン製陶所の資料館。昭和初期の炭窯・煙突・作業場(モロ)が残っており、陶芸家の加藤明子さんが館長をつとめています。建物は、窯屋の作業場をそのまま展示資料館や即売場にしたもので、日本一のすり鉢や古いす…
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- 千古乃岩酒造(株)
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- 東濃
- 明治42年(1909年)創業の地酒蔵元です。地酒『千古乃岩(ちごのいわ)』は、地元産の酒造米を使用し、米の旨みを十分に引き出しながらも、キレのある味わいとスッキリとした口あたりが特徴です。 岐阜県産酒造用米、酒蔵の地下45mから汲み上げる硬度7の『超軟水』…
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- 日本の宿 ひだ高山 倭乃里
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- 飛騨
- 15,000坪という広大な敷地のほとんどは手つかずのままに自然が残されており、四季の移ろいが楽しめます。客室は、飛騨の木材と伝統工芸・春慶塗を贅沢に使用した貴賓室等倭乃里には四棟四室、異なる趣向を凝らした個性豊かな合掌造りの離れと いずれも歴史と日本の文…
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- 世界一の茶つぼ「豊穣の壺」
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- 東濃
- 「豊穣の壺」は、高さ5.4m、直径4m、使用粘土32トンで、一体成形の焼き物としては世界一!焼成になんと10000束の薪を使用し、かかった時間は300時間。制作には1年を費やし、延べ12,000人の地元の方々が制作に携わりました。 陶町に伝わる古窯大川窯・羽柴与左衛…
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- こども陶器博物館
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- 東濃
- 子どもが笑顔になる食器なら、ここへ。美濃焼卸センター内で子ども用食器を専門で扱うお店。ミッフィ?やアンパンマンなど、不動の人気を誇る定番から最新のキャラクターまで、子どもが笑顔になる食器が揃います。館内には、大正から現代にかけて生産された、キャラク…
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- 本光寺
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- 飛騨
- 本光寺の本堂は、木造建築では飛騨地域で最も大きく、市内随一の存在感を誇るお寺。毎年1月15日に行われる飛騨古川の冬の風物詩「三寺まいり」の時にお参りするお寺の一つです。開基本尊の方便法身尊形は、全国的にも珍しい蓮如上人の裏書のある絹本着色の絵像で、岐…
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- 中山道 ひし屋資料館
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- 東濃
- 中山道大井宿の有力な商家であったひし屋古山家住宅を改修・復元した施設です。古山家は享保年間(1716~1735年)から幕末まで約150年間もの間、大井村の村役人や庄屋を務めていた旧家で、穀物・小間物・反物・塩の販売と酒造りで財を成しました。 この「ひし屋」は平成…
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- ミュージアム飛騨
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- 飛騨
- 古代から続く〝飛騨の匠″の活躍の歴史と、その技を受け継いで発展してきた家具をはじめとする飛騨のデザイン性豊かな品々を紹介しています。ミュージアムショップには、飛騨の木工製品、美濃の陶器、そして春慶塗などの伝統工芸品からクラフトや雑貨まで岐阜県…
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- 岐阜市鵜飼観覧船造船所
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- 岐阜・中濃
- 昔ながらの伝統的な和船・鵜飼い観覧船の造船所です。経験豊かな船大工の匠の技で建造される観覧船1隻の寒瀬には約150日間かかります。鵜匠が実際に使用していた鵜舟も展示されています。
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- 陶芸体験ボイスオブセラミックス
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- 東濃
- 陶芸機材専門店に併設している陶芸教室。常時ロクロ10台、選べる釉薬も50種類あり豊富に用意されています。初めてでも、スタッフが丁寧にサポートしてくれるのもうれしい。 10名~200名までの団体様OK!
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- 澄ヶ瀬やな
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- 東濃
- 地元の人々が夏の集いの場として始めた澄ヶ瀬やな。矢作川上流に注ぐ上村川沿いの期間限定で営業する「ヤナ」です。朝4時半の火起こしから始まる鮎の塩焼きは、ここでしか味わえないもの。薪で45分程かけてじっくり焼き上げる香ばしい「鮎」は、頭から尻尾まで丸かじ…
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- 土岐市美濃陶磁歴史館
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- 東濃
- ※令和6年4月より新博物館への建て替えのため休館中(令和10年会館予定)美濃桃山陶の名品を焼いた窯として知られる国指定史跡「元屋敷陶器窯跡」から出士した志野・織部などを中心に、美濃焼の歴史を語る数々の陶器を展示しています。年1回の特別展と年4回の企…
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- 城跡公園(太鼓櫓・下田歌子勉学所・知新館)
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- 東濃
- 岩村城跡の山麓の武家屋敷地約2haを利用し、歴史資料館、太鼓櫓、下田歌子勉学所、遊歩道を整備。自然をそのまま生かし、町民や観光客の皆さんに親しんでいただける公園です。【太鼓櫓】 江戸時代初期、時の藩主松平家乗(まつだいらいえのり)が、平和な時代になり…
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- 飛騨古川まつり会館
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- 飛騨
- 年に一度4月19日20日にしか見ることができない古川祭をいつでも体験していただける飛騨古川まつり会館です。“動”と“静”の織りなす起し太鼓、古川祭を臨場感ある4K映像で紹介します。 常時、館内に本物の古川祭屋台3台を展示。からくり人…
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- 武内酒造(資)
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- 西濃
- 延享元年(1744年)の創業。酒蔵のある大垣市は、良質な湧水と伊吹颪の寒風が吹く酒造りに適した土地です。武内酒造の酒造りは、心根である「良酒醸成(蔵元として常に良い酒を醸し成す)」を大切にした妥協のない仕込みで、お米は岐阜県産の酒造好適米ひだはまれを中…
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- とうしん美濃陶芸美術館
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- 東濃
- 地域の人材育成と美濃陶芸文化の発信を目的に建設した「とうしん学びの丘"エール"」の一施設として、平成27年5月に開館。大小47の展示ブースでは、東濃信用金庫が昭和61年度から行っている美濃陶芸作品永年保存事業で購入した作品をはじめ、現代美濃陶芸の…
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- 下石窯元めぐり【美濃焼・土岐】
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- 東濃
- 作業場や窯の日常を見学して、普段何気なく使っている陶磁器を陶芸家と語りながら知っていく、それが窯元めぐりの良さ。「とっくりとっくん」の生まれた土岐市下石町(おろし)の町並みを散策しながら150体以上隠れている”とっくん”を見つけるのも下石…
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- 加納家
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- 東濃
- 加納家は一部土蔵づくりの一風変わった外見で、軒の採光窓が特徴てす。加納家は、初代包房(かねふさ)から5代睦久(ちかひさ)まで続いた鉄砲鍛冶の家で鍛冶は、初代から3代竹治まで行っていました。包房が、1831(天保2)年ごろから当時の6代岩村藩主松平乗保の命で…
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- 勝川家
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- 東濃
- 「江戸城下町の館 勝川家」は、平成15年8月にオープンしました。勝川家は屋号を「松屋」といい、江戸末期から台頭した商家です。江戸後期の建物で、木造2階建て2軒の建物からなっています。室内は、書院・茶室・使用人部屋などがあり、往時の暮らし向きを伝えていま…
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