岐阜の
スポット・体験を探す
- 郡上おどり
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- 岐阜・中濃
- 「郡上の八幡出てゆく時は、雨も降らぬに袖しぼる」の歌詞で知られる郡上おどりは400年以上にわたって唄い踊り継がれてきたもの。郡上おどりは400年の歴史があり、江戸時代の初期に郡上八幡城主・遠藤慶隆(えんどうよしたか)が領民の融和を図るため、各所の踊り…
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- かすがモリモリ村リフレッシュ館
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- 西濃
- 伊吹山のふもとでとれた薬草をふんだんに使った薬草風呂。薬草のすばらしさをぜひ、ご体験ください。和食を中心に、洋食から麺類そして薬膳料理まで、幅広いレパートリーで心もお腹も満足に。元気がでるメニューが揃っています。
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- 乗鞍岳・乗鞍スカイライン
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- 飛騨
- 乗鞍スカイラインは2022年9月の災害により通行止めとしていましたが、仮設道路の完成の見通しがたち、2024年8月20日(火)13:00より片側交互による通行を再開します。ただし、マイカー規制を実施しており、通行はバス、タクシー、自転車に限定されます。乗鞍岳は北ア…
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- 旧太田脇本陣林家住宅
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- 岐阜・中濃
- 明和6(1769)年に建てられた建物で、格子戸と連子窓、屋根の両端に設けられた「うだつ」など、江戸時代そのままの姿を今に伝えています。明治15(1882)年、板垣退助が岐阜で遭難する前日に宿泊しました。
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- 道の駅 柳津
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- 岐阜・中濃
- 岐阜市と名神高速道路岐阜羽島ICやJR東海道新幹線岐阜羽島駅を結ぶ幹線道路に立地する“都市型”道の駅です。2022年4月1日に全面リニューアルし、商品ラインナップも充実しました。岐阜市の玄関口として、柳津町の特産品はもちろん、岐阜市や岐阜県の特産品…
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- 玉龍寺
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- 飛騨
- 江戸時代初期に飛騨国主であった金森長近が再興し、金森一族の石碑が建立されています。秋にはもみじが真っ赤に染め上げることから、「もみじ寺」とも呼ばれています。例年の見ごろ:11月中旬~下旬。また、あまり知られていませんが、ゴリラの顔のような岩があります…
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- 笹尾山・石田三成陣跡
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- 西濃
- 西軍の指揮を執った石田三成は、関ケ原合戦時前日に関ケ原の地を一望でき、北国街道も押さえられる笹尾山に布陣しました。笹尾山には敵の攻撃からの防御として使われた竹矢来や馬防柵が復元されされ、合戦当時、“三成に過ぎたるもの”といわれた、島左近を…
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- 小山観音 (小山寺)
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- 岐阜・中濃
- 飛騨木曽川国定公園に指定されている飛騨川に浮がぶ中の島には、馬頭観音が祀られた観音堂が建てられています。平安末期に朝日将軍と呼ばれた「木曽義仲」ゆかりの観音堂です。830有余年の悠久のときの流れを刻み、「かんのん橋」で結ばれた飛騨川に浮かぶ、奇巌の小…
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- 日乃出不動尊
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- 岐阜・中濃
- 美濃三不動のひとつ。古来よりこの付近山谷一帯は、清浄な霊地で諸国行脚の法師が厨子を背負って当地に泊まり、「われを大安寺の山奥に一宇を建立して安置せよ」とのお告げがあり、不動尊を奉じたのが始まりと伝えられています。最上段にある不思議な岩「落ちない岩」…
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- 小簾紅園
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- 岐阜・中濃
- 公武合体のため仁孝天皇の第8皇女和宮(かずのみや)が、徳川第14代将軍徳川家茂に嫁ぐため中山道を御降嫁された際、呂久川(現在の揖斐川)を御座船でお渡りになる時、色麗しく紅葉している楓を一枝舷に立てさせられ、玉簾の中からご覧になり、『 おちていく 身と…
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- 濁河温泉 市営露天風呂
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- 飛騨
- 標高1800mと日本でも有数の高地に湧き出し、原生林の生い茂る、野趣豊かな濁河温泉。鉄分による茶色い濁り湯が特徴です。温泉地の中心地にある、市営露天風呂は、男女別に大きな浴槽があります。4月下旬から11月上旬までの期間限定の営業。ニホンカモシカや野生のリ…
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- 世界一の美濃焼こま犬
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- 東濃
- 高さは約3.3m、使用粘土15t、延べ1,000人で作り上げた世界一の大きさの美濃焼こま犬。通りがかるドライバーを楽しませることはもちろん、1度は足を運んでみる価値アリ。市制35周年を記念し、世界最大のこま犬一対を制作。市の文化財に指定されている大川窯四代目羽柴…
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- 奥の細道むすびの地(住吉燈台・船町港)
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- 西濃
- 芭蕉も舟で下った水門川は、大垣と桑名を結ぶ輸送経路として、明治時代に入っても物資や人の流れが多くたいへん賑やかな港であったといわれ、昭和初期には年間約1万もの船が行き来していたといわれています。松尾芭蕉は、古歌や故事で知られた名所・旧跡の地を訪ねて…
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- 美濃和紙の里会館
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- 岐阜・中濃
- 美濃の里山で1300年前から漉かれ続けてきた美濃和紙の歴史や技術、和紙の素晴らしさや未来への可能性をさまざまな視点から紹介しています。美濃和紙の歴史や技術、現代における和紙の展開と未来の可能性を紹介する常設展示室のほか、毎年毎年違った紙をテーマとしたユ…
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- 乙姫公園
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- 西濃
- 全長10メートル越えの乙姫像がお出迎え!春(3月下旬から4月上旬)は乙姫公園も桜が咲き誇りとてもきれいです。桜と乙姫さんを一緒に撮ってみてはいかがですか?昔魚獲りが達者な若者が、寄りつかないように言われていた川へ投網をしたところ川の中に不思議な力で引き…
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- 禅幢寺
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- 西濃
- 永禄元年(1558)竹中氏が6000貫の領主となり、竹中半兵衛は、父重元と共に菩提山に城を築きました。天正7年(1579)播州三木(現在の兵庫県三木市)の陣において行年36歳の若さで病没した半兵衛の菩提を弔うために、その子重門がこのお寺に墓を移しました。お寺の背…
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- 苗木遠山史料館
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- 東濃
- 苗木城と苗木遠山家の貴重な資料を展示しています。苗木城の唯一の建物遺構である風吹門の柱と門扉が保管されているほか、遠山家に伝わる実際に使われていた武具などが展示されています。苗木城復元模型は、建物の様子や縄張りがよくわかり、史料館を見学してから苗木…
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- 妻木城跡
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- 東濃
- 妻木城は、14世紀に土岐頼貞の孫土岐明智彦九郎頼重が築いたとされています。その後、一族である妻木氏が領主となり、慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いに西軍である岩村城主の田丸勢を破った功績で7,500石を所領しました。城は山頂を中心に約200メートル四方の範囲に、…
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- 承久の乱古戦場跡 大井戸渡
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- 岐阜・中濃
- 承久3年(1221年)6月5日、鎌倉幕府軍 武田信光・小笠原長清らが大井戸(可児市土田)を渡り戦いが始まりました。夕刻、渡河攻撃を仕掛け、朝廷側 大内惟信ら2000余騎は奮闘しましたが大井戸から敗走し幕府側が勝利を収めました。翌6月6日には、まめど(現、各務原市…
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- 伊富岐神社
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- 西濃
- 伊富岐神社は、美濃国二宮で伊吹山を背後に鎮座しています。地方豪族伊福氏の祖神が祭られていた伊富岐神社は、仁寿2年(852年)地方神社から祭祀対象の官社になりました。拝殿脇の御神木「伊富岐神社の大杉」は、岐阜県の天然記念物に指定されており、根元の周囲約9.…
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