岐阜の
イベントを探す
- 現在の検索条件
- 祭り・伝統行事
- 大井ダム完成100周年記念事業イベント
-
- 東濃
- 大井ダム建造。そこには多くの歴史とロマンがありました。それから100年。ダムが生み出した景勝地恵那峡には多くの人が訪れ、地域に活気をもたらしてきました。新しくなった恵那峡と、自然や食を活かした体験。恵那はまだまだ知らない魅力であふれています。次の百年…
- more
- 冬支度!瀬戸川の鯉の引越し
-
- 飛騨
- 飛騨古川に、もうすぐ冬が訪れます。各家庭でも家の雪囲いをしたり、漬物を漬けたり、畑を片づけたりと冬支度が始まります。飛騨古川の人気スポット「瀬戸川と白壁土蔵街」でも冬の準備が行われます。夏場1,000匹の鯉が悠々と泳ぐ瀬戸川は、冬の間は除雪した雪を…
- more
- 年の瀬市
-
- 飛騨
- 飛騨高山の年末の風物詩。飛騨のお正月に欠かせない、松飾りやしめ縄、花餅が並び、縁起物を求めた人々でいつもに増して賑わいます。
- more
- 今尾の左義長【海津市】
-
- 西濃
- 令和7年2月9日(日)開催予定です。毎年2月第2日曜日、秋葉神社の境内で行われる正月行事の一つで「火を崇め火伏を祈願する」神事として、400年あまりの歴史を持つ岐阜県重要無形民俗文化財です。“どんど焼き”とも呼ばれています。高さ約6メート…
- more
- 古式日本刀鍛錬 一般公開
-
- 岐阜・中濃
- 700年以上続く関鍛冶の卓越した伝統の技法を受け継ぐ刀匠たちによる古式日本刀鍛錬の実演は、「トンテンカン」のリズムが心地よく、火花が舞い散る迫力の光景。2・3・4・5・6・7・8・9・11・12月の第1日曜日。1月2日打初式、10月刃物まつり開催日に公開しています。
- more
- 白鳥おどり
-
- 岐阜・中濃
- その痛快なテンポとキリコ灯籠を吊るしてその下で踊ることが特徴の白鳥おどり。お盆に吊るし、仏教に深いつながりがあるキリコ灯籠は神仏習合の時代に長滝白山神社の拝殿に吊るされたことから各地の神社でも吊されるようになったと言い伝えられており、白山信仰の深さ…
- more
- 下呂温泉まつり
-
- 飛騨
- <下呂温泉まつり> 日程:毎年8月1日~4日龍神火まつりを筆頭に、みこしパレードや下呂おどりなどが催され、3日目には花火ミュージカルが繰り広げられる、下呂温泉夏最大のイベント。初日の龍神火まつりでは、5頭の龍と椀みこしが街を練り歩き、クライマ…
- more
- 中津川夏祭り「おいでん祭」
-
- 東濃
- 中津川の夏の風物詩「おいでん祭」! 1日目は、清流中津川の沿岸にてスターマインを含む花火が夏の夜空を彩る納涼花火大会で開幕。2日目の本まつりでは、オープニングパレード、キッズ・サマー・フェスティバル、中津川おどり「和」、ふるさと芸能、風流おどり、み…
- more
- 六日祭(花奪い祭り)
-
- 岐阜・中濃
- 毎年1月6日に長滝白山神社で「六日祭」が行われ、国重要無形民俗文化財の「長滝の延年」が古式ゆかしく奉納されます。延年とは本来寿命を延ばすというめでたい言葉ですが、平安・鎌倉時代に奈良・京都の大寺院で催される遊宴芸能を指す言葉になりました。「長滝の延年…
- more
- 岐阜市産業・農業祭~ぎふ信長まつり~
-
- 岐阜・中濃
- 岐阜のまちづくりに貢献した織田信長公を称え、毎年岐阜市中心市街地で開催される、岐阜の秋を代表する秋祭り。 メインは織田信長公や斎藤道三公をはじめとする戦国武将や火縄銃鉄砲隊などで編成する「信長公騎馬武者行列」。そのほか、各団体の協賛イベントが市…
- more
- 鬼岩福鬼まつり
-
- 東濃
- 鬼岩福鬼まつりは、鬼岩国定公園に伝わる鬼の岩屋伝説を基にした節分のお祭りです。鬼岩では、福を呼び込むのが鬼であることから「鬼は内、福は内」という掛け声で節分の豆まきが行われます。他にも、福鬼太鼓・バサラ踊りの披露や、ビンゴ大会が開催されます。ぜひ、ご…
- more
- 垂井曳やままつり
-
- 西濃
- 660年以上も続く、垂井町伝統行事「垂井曳やままつり」は、南北朝時代の文和2年(1353)、北朝の天皇である後光厳天皇が美濃国垂井へ難を逃れた時、そのつれづれを慰めようと、村人たちが花車3輌を造って曳き回したことが始まりといわれています。西町の攀鱗閣(は…
- more
- 桶がわ祭り(こじき祭り)
-
- 岐阜・中濃
- 江戸時代から続く言い伝えによると…昔、この地域で飢饉が続いていた際、村に住み着いた乞食(こじき)に食べ物を分け与えたところ豊作に恵まれたことから、この乞食(こじき)が神様の使者だったのではないかと言い伝えられており、以降、豊作を願うお祭りとし…
- more
- 谷汲踊(豊年祈願祭)
-
- 西濃
- 揃いの衣服を着て、鳳凰の羽を模した「しない」と呼ばれる大きな扇状の竹細工を背負い、胸に抱えた太鼓を打ち鳴らして踊る、揖斐川上流の各地に伝わる「太鼓踊り」の一つ。江戸時代は農民の雨乞い、現在は豊年祈願の踊りとして、800余年前より伝わる谷汲踊が、3回奉…
- more
- 白雲座歌舞伎
-
- 飛騨
- 白雲座の舞台は国の有形民俗文化財。下呂市門和佐にある国指定重要文化財の芝居小屋「白雲座」は、全国でも珍しいコマ回し式舞台がある。 毎年11月2日と3日、保存会による「白雲座歌舞伎」が開催される。 白雲座は、舞台内部の柱・壁・天井などに書かれた落…
- more
- 川辺おどり・花火大会
-
- 岐阜・中濃
- 午後7時30分からの45分間、約3千発の打上花火と川面に広がる水中スターマインがご覧いただけます。川辺おどりやカワベンジャーショー、景品付きもち投げなどで大盛り上がり。今年のお盆は、川辺の花火で決まりです!!
- more
- 灯籠流し
-
- 飛騨
- 昭和41年(1966年)に神岡町船津の曹洞宗円城寺で始められた灯籠流し。毎年「送り盆」(送り火)とされる8月15日に神岡町市街地を流れる高原川に、死者の弔いやお盆に迎えた御先祖の霊を見送る意を込めて灯籠を流す行事です。現在、ひだ神岡夏まつりの一環として前日…
- more
- すのまた天王祭
-
- 西濃
- すのまた天王祭は、夏の風物詩として古くから「お天王さん」と呼ばれ親しまれています。 尾張津島神社の分身である墨俣の津島神社に伝わり、川の恩恵に感謝する一方、川から受ける災害の無事息災を祈るまつりで、美濃路ができた1602年(慶長7年)頃に始まったと…
- more
- 大垣まつり
-
- 西濃
- 城下町大垣に初夏の訪れを告げる大垣まつりは、慶安元年(1648)、大垣城下町の総氏神の八幡神社が再建整備された折、10両のやまを造って曳きまわしたのが始まりです。360年余の伝統を誇り、13両の“やま”が城下町を練り歩き、華麗な祭絵巻を繰り広げます…
- more
- 真桑人形浄瑠璃
-
- 岐阜・中濃
- 通称「真桑文楽」と呼ぶ上真桑の本郷地区に古くから伝わる郷土芸能で、300年の歴史を誇ります。毎年春分の日とその前日に氏神物部神社の祭礼に奉納上演されてきました。浄瑠璃の語りと三味線に合わせて、一体の人形を3人で操るもので、「伽羅先代萩」「真桑誉義農…
- more