岐阜の
イベントを探す
- 現在の検索条件
- 祭り・伝統行事
- 関まつり
-
- 岐阜・中濃
- 4月20日(土)と4月21日(日)の二日間にわたり、”刀都・関市”の春を彩る「関まつり」が盛大に開催されます。今年も、市民参加型のイベント「本町パレード・ステージイベント」として、バトントワリング、吹奏楽、民踊、ダンス、和太鼓などが本町通りに…
- more
- 下呂温泉まつり
-
- 飛騨
- <下呂温泉まつり> 日程:毎年8月1日~4日龍神火まつりを筆頭に、みこしパレードや下呂おどりなどが催され、3日目には花火ミュージカルが繰り広げられる、下呂温泉夏最大のイベント。初日の龍神火まつりでは、5頭の龍と椀みこしが街を練り歩き、クライマ…
- more
- 十万石まつり
-
- 西濃
- 令和6年度は10月13日(日)に開催されます!大垣藩十万石の城主を祀る常葉神社の例祭を起源としたお祭り。現在は「みこしとパレードのまつり」として定着しており、まちづくりのための賑い創出と「芭蕉元禄の街 大垣」のPRを目的として開催されます。約4,000人もの少…
- more
- 花馬祭り
-
- 東濃
- 800年以上前からの伝統行事で、岐阜県の重要無形民俗文化財にも指定されている木曽義仲ゆかりの祭り。花串と呼ばれる色紙で飾られた竹串を背負った3頭の花馬が稚児と囃子方に先導されて地区内を練り歩き、坂下神社にて勇壮な「花獲り」を行います。 駅前アトラクシ…
- more
- 中津川夏祭り「おいでん祭」
-
- 東濃
- 中津川の夏の風物詩「おいでん祭」! 1日目は、清流中津川の沿岸にてスターマインを含む花火が夏の夜空を彩る納涼花火大会で開幕。2日目の本まつりでは、オープニングパレード、キッズ・サマー・フェスティバル、中津川おどり「和」、ふるさと芸能、風流おどり、み…
- more
- 古式日本刀鍛錬打初め式、刀剣研磨外装技術仕事始め式
-
- 岐阜・中濃
- ドイツのゾーリンゲンと並ぶ世界的な刃物の名産地として知られる関市。近代化の一方で、今でも刀匠による古式ゆかしき鍛錬によって日本刀が生産され続けています。 そんな、1年間の刀匠と刀剣研磨外装技術者の無事を祈り、神事を行います。古式日本刀鍛錬、刀剣…
- more
- 大矢田ひんここ祭
-
- 岐阜・中濃
- 大矢田神社の祭礼(10月第3土曜日と翌日の日曜日)と秋のもみじ祭期間中(11月第4日曜日)に演じられるもので、500年程前から伝えられており、平成11年に国選択無形民俗文化財に指定されている素朴な人形劇。五穀豊穣を祈願する劇で、来場者を払い清める舞です。
- more
- 灯籠流し
-
- 飛騨
- 昭和41年(1966年)に神岡町船津の曹洞宗円城寺で始められた灯籠流し。毎年「送り盆」(送り火)とされる8月15日に神岡町市街地を流れる高原川に、死者の弔いやお盆に迎えた御先祖の霊を見送る意を込めて灯籠を流す行事です。現在、ひだ神岡夏まつりの一環として前日…
- more
- 月見の森 観月会【海津市】
-
- 西濃
- 海津市南濃町羽沢にある月見の森において、十五夜(中秋の名月)の日に「月見の森観月会」を開催します。お月見は、約1000年前の平安時代に、貴族が詩歌や管弦など風流な宴の楽しみとして始まったのが、次第に民間にも広まり、「作物が月の満ち欠けとともに成長す…
- more
- すのまた天王祭
-
- 西濃
- すのまた天王祭は、夏の風物詩として古くから「お天王さん」と呼ばれ親しまれています。 尾張津島神社の分身である墨俣の津島神社に伝わり、川の恩恵に感謝する一方、川から受ける災害の無事息災を祈るまつりで、美濃路ができた1602年(慶長7年)頃に始まったと…
- more
- 中山道赤坂宿まつり
-
- 西濃
- 江戸と京を結ぶ中山道の宿場町として栄えた赤坂。江戸時代末期には、皇女和宮が総勢7,800余名の大行列でこの中山道を通り、徳川第14代将軍家茂のもとへ降嫁されました。「中山道赤坂宿まつり」は、皇女和宮行列を中心に歴代将軍に嫁いだ3人の姫宮行列を再現し、往時…
- more
- 中山道 馬籠宿場まつり
-
- 東濃
- 今も昔の姿を残している馬籠宿で行われるまつりです。夜の街道を照らす「あかり街道」のほか、島田公園ではもみじのライトアップが行われます。
- more
- 八百津だんじり祭り
-
- 岐阜・中濃
- 毎年4月第2日曜日とその前日の土曜日に、八百津の産土神(うぶすながみ)である大舩(おおぶね)神社を中心として祭りが行われます。舟運で栄えたこの辺りの特徴を最も色濃く残す元禄年間(1688~1704)に始まった祭りで、中部地方でも他に類を見ない規模のだんじり…
- more
- 郡上おどり
-
- 岐阜・中濃
- 「郡上の八幡出てゆく時は、雨も降らぬに袖しぼる」の歌詞で知られる郡上おどりは400年以上にわたって唄い踊り継がれてきたもの。郡上おどりは400年の歴史があり、江戸時代の初期に郡上八幡城主・遠藤慶隆(えんどうよしたか)が領民の融和を図るため、各所の踊り…
- more
- 小瀬鵜飼
-
- 岐阜・中濃
- 長良川河畔の小瀬の里で、5月11日から10月15日まで繰り広げられる小瀬鵜飼は、一千有余年の歴史を秘めます。見どころは素朴な情緒。ショーとしての鵜飼というより、あくまで漁法としての鵜飼の本来の姿を見ることができます。漆黒の闇の中、篝火の灯りだけを頼りに漁…
- more
- 竹鼻まつり
-
- 岐阜・中濃
- 毎年5月3日に行われる竹鼻まつりは、竹鼻町にある八劔神社の祭礼。江戸時代を起源にもつ豪華絢爛な「竹鼻祭の山車」(県指定重要有形民俗文化財)が町中を練り歩きます。山車は全部で13輌あり、約半数ずつが隔年交互に曳行されます。山車はきらびやかな大幕・見送り幕…
- more
- 谷汲踊(豊年祈願祭)
-
- 西濃
- 揃いの衣服を着て、鳳凰の羽を模した「しない」と呼ばれる大きな扇状の竹細工を背負い、胸に抱えた太鼓を打ち鳴らして踊る、揖斐川上流の各地に伝わる「太鼓踊り」の一つ。江戸時代は農民の雨乞い、現在は豊年祈願の踊りとして、800余年前より伝わる谷汲踊が、3回奉…
- more
- 古式日本刀鍛錬 一般公開
-
- 岐阜・中濃
- 700年以上続く関鍛冶の卓越した伝統の技法を受け継ぐ刀匠たちによる古式日本刀鍛錬の実演は、「トンテンカン」のリズムが心地よく、火花が舞い散る迫力の光景。2・3・4・5・6・7・8・9・11・12月の第1日曜日。1月2日打初式、10月刃物まつり開催日に公開しています。
- more
- 長良川薪能
-
- 岐阜・中濃
- 長良川と金華山、岐阜城を背景に川辺につくられた特設舞台で能舞台がくり広げられる。清流長良川と金華山、岐阜城を背景に開催する長良川薪能は、多くの観客が訪れる岐阜の夏の風物詩として代表的な文化催事です。多くの市民が運営に主体的に参画する、市民による手作…
- more
- 節分会はだか祭 宝光院(ひだりめ不動)
-
- 西濃
- 左目を伏せ、右目を見開いた姿から「ひだりめ不動」と知られる宝光院の伝統行事。不動尊の御布札を身にまとった『心男』を中心に、裸男たちが杭瀬川の流れで厄をはらう「みそぎ川渡り」が有名な奇祭です。川渡りの後、つかんだ者が福を得られるという木の剣が入った福…
- more