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- 祭り・伝統行事
- 土岐美濃焼まつり
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- 東濃
- 令和6年は5月3日(金・祝)~5日(日・祝)で開催決定しました。毎年5月3・4・5日に行われる日本3大陶器まつりのひとつ土岐美濃焼まつり。県内外から訪れる大勢の人で賑わう、この地方最大の陶器市です。最大の呼びものは、信頼のおける陶磁器卸商社約60社が、年に一…
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- 垂井曳やままつり
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- 西濃
- 660年以上も続く、垂井町伝統行事「垂井曳やままつり」は、南北朝時代の文和2年(1353)、北朝の天皇である後光厳天皇が美濃国垂井へ難を逃れた時、そのつれづれを慰めようと、村人たちが花車3輌を造って曳き回したことが始まりといわれています。西町の攀鱗閣(は…
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- 竹鼻まつり
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- 岐阜・中濃
- 毎年5月3日に行われる竹鼻まつりは、竹鼻町にある八劔神社の祭礼。江戸時代を起源にもつ豪華絢爛な「竹鼻祭の山車」(県指定重要有形民俗文化財)が町中を練り歩きます。山車は全部で13輌あり、約半数ずつが隔年交互に曳行されます。山車はきらびやかな大幕・見送り幕…
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- いび祭り
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- 西濃
- 江戸時代享保年間に始まったとされ、三輪神社の祭礼で300余年の伝統があります。祭りは毎年5月4日(試楽)と5日(本楽)の2日間に行われ、勇壮な神輿渡御や豪華絢爛な5輌の芸やまが三輪神社境内に曳き揃えられます。また、その芸やまの舞台で演じられる子ども歌舞伎は…
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- 美濃竹鼻ふじまつり
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- 岐阜・中濃
- 樹齢300年以上といわれる県指定天然記念物「竹鼻別院のフジ」は4月の中頃から華麗な薄紫の花が咲き乱れ、藤棚の下ではお抹茶コーナーや露店、スタンプラリーなど、各種イベントが行われます。樹勢は、目通り周囲2.8m、根廻り2.3m、枝張り東西33m、南北15m、樹高2.4m…
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- 神戸山王まつり
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- 西濃
- 令和6年度は、4月27日(土)、28日(日)に開催決定しました。神戸山王まつりは、日吉神社で行われます。 国内でもまれな勇壮、豪快な火まつりで、深夜零時に御拝殿から、七社の神輿が次々と担ぎ出されて、 参道大鳥居前の琵琶湖になぞらえた川をいっきに渡り…
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- 定林寺まつり 窯元めぐり
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- 東濃
- 多くの窯元が軒を連ねる定林寺地区を散策し、窯元をめぐりながら、作家や作品とふれあい、作陶の様子を見学することができます。美濃焼を身近に感じられるイベントです。
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- 大垣まつり
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- 西濃
- 城下町大垣に初夏の訪れを告げる大垣まつりは、慶安元年(1648)、大垣城下町の総氏神の八幡神社が再建整備された折、10両のやまを造って曳きまわしたのが始まりです。360年余の伝統を誇り、13両の“やま”が城下町を練り歩き、華麗な祭絵巻を繰り広げます…
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- 春の高山祭
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- 飛騨
- 春の高山祭(山王祭)は以下のとおり開催予定です。<開催概要>■屋台曳き揃え 14日(日) 9時30分~16時 15日(月) 9時30分~16時■からくり奉納(約50分間見込み) 14日(日) 10時~・14時~ 15日(月) 10時~・14時~ ※立ち見となりますので、熱中症等…
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- 久須母(くすも)こいのぼり2023
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- 飛騨
- 約100本の鯉のぼりが飛騨川の上を風に乗って泳ぎます。地元の方たちが端午の節句を盛り上げようと、1989年から行っています。近年、掲揚できない年もありましたが、昨年より再開しています。晴れた日に色とりどりの鯉のぼりが泳ぐ姿は清々しく元気をもらえる光景です。
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- 郡上本染鯉のぼり寒ざらし
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- 岐阜・中濃
- 郡上の冬の風物詩「郡上本染 鯉のぼり寒ざらし」「寒ざらし」とは、岐阜県の重要無形文化財である「郡上本染」の手法で描かれた鯉のぼりを小駄良川にさらし、布についた糊を落とす作業です。冬の冷たい清流で洗うと布が引き締まり、鮮やかな色になります。身を切るよ…
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- 美濃まつり
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- 岐阜・中濃
- 美濃まつりは、「花みこし」「山車」「流し仁輪加(にわか)」の3部からなる八幡神社の祭礼。花みこしは、美濃和紙の産地らしく桜色に染めた和紙の花をつけた“しない”を250~300本みこしの屋根に取り付けたもので、土曜日には、大小あわせて30余基の花…
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- 美濃流し仁輪加
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- 岐阜・中濃
- 郷土芸能「美濃流し仁輪加」は、美濃で江戸時代から続く伝統芸能で、最後に落ちがつく即興劇が楽しめます。街角を舞台に繰り広げられる風刺劇。ユニークな衣装や美濃町弁で世相を表すネタを披露します。
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- 手力の火祭・夏
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- 岐阜・中濃
- ==開催月日:8月第2日曜日== 毎年8月第2日曜日に長良川河畔で開催される「手力の火祭・夏」。これは、毎年4月第2土曜日に行なわれる手力雄神社の例祭「手力の火祭」を再現した祭りです。堤防を観覧席に、長良川と金華山を背景にした絶好のロケーション。…
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- 鳳凰座歌舞伎
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- 飛騨
- 美濃と飛騨の国境の峠、その名も「舞台峠」の麓にある芝居小屋です。毎年御厩野の日枝神社と熊野神社の祭礼に合わせて、5月3日と4日に江戸時代から続く素人歌舞伎の上演が行われます。鳳凰座の村芝居は、江戸時代の台本とともに岐阜県の重要有形民俗文化財に指定さ…
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- 郡上おどり
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- 岐阜・中濃
- 「郡上の八幡出てゆく時は、雨も降らぬに袖しぼる」の歌詞で知られる郡上おどりは400年以上にわたって唄い踊り継がれてきたもの。郡上おどりは400年の歴史があり、江戸時代の初期に郡上八幡城主・遠藤慶隆(えんどうよしたか)が領民の融和を図るため、各所の踊り…
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- 中津川夏祭り「おいでん祭」
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- 東濃
- 中津川の夏の風物詩「おいでん祭」! 1日目は、清流中津川の沿岸にてスターマインを含む花火が夏の夜空を彩る納涼花火大会で開幕。2日目の本まつりでは、オープニングパレード、キッズ・サマー・フェスティバル、中津川おどり「和」、ふるさと芸能、風流おどり、み…
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- 関まつり
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- 岐阜・中濃
- 4月20日(土)と4月21日(日)の二日間にわたり、”刀都・関市”の春を彩る「関まつり」が盛大に開催されます。今年も、市民参加型のイベント「本町パレード・ステージイベント」として、バトントワリング、吹奏楽、民踊、ダンス、和太鼓などが本町通りに…
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- 国府町 金蔵獅子(県指定重要無形文化財)
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- 飛騨
- 金蔵獅子は、飛騨から越中にかけ各地に伝承されている郷土芸能で、例祭時に奉納されます。国府町金桶、広瀬町、上広瀬の三地区の金蔵獅子は芸術的価値が高く地方の特色を良く伝えており、いずれも岐阜県の重要無形文化財に指定されています。天狗面をつけた男神(金蔵…
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- きつね火まつり
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- 飛騨
- 今年の花嫁花婿やあきんど村など、詳細は以下の特集をご覧ください!「飛騨古川きつね火まつり2023」 松明の明かりがゆらめき、きつね火まつりの行列が町の中を厳かに進む。その後、花嫁と花婿は婚礼の儀が催される会場へと向かいます。きつねの嫁入りを見た人に…
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